ディオールのリップ マキシマイザーは、売り場でも自分用にもギフトにも大人気だったリップです。ただ、元BAとして正直にお伝えすると、最近のプランパーは、プチプラでも質が良いものが多いと感じています。
この記事では、リップ マキシマイザーと、プチプラの人気プランパー(キャンメイク、フジコ)を、価格・量・仕上がりで比べます。価格は各ブランドの公式情報などで確認した税込価格(2026年10月時点)です。
- リップ マキシマイザーとプチプラのプランパーの価格・量の違い
- デパコスのプランパーを選ぶ理由
- プチプラで十分な人、デパコスを選ぶべき人
💡 この記事は「デパコスとプチプラの比較」に特化しています。デパコスのプランパーどうしを比べたい方は、プランパーリップ比較(ディオール・YSL・ゲラン)をご覧ください。
先に結論:ふっくら見せたいだけなら、プチプラで十分
- まず試してみたい、毎日気軽に使いたい → キャンメイク(880円)、フジコ(1,540円)
- 仕上がりを選びたい、贈り物にしたい、ディオールの特別感がほしい → リップ マキシマイザー(4,840円)
比較表
| ディオール リップ マキシマイザー | キャンメイク トゥインクルジュエリープランパー | フジコ プランピーリップ | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | 4,840円 | 880円 | 1,540円 |
| 量 | 6mL | 3.4g | 3.6g |
| 特徴 | クールな使用感。仕上がりを4種類から選べる | 繊細なパールで、ツヤと立体感 | 色づくティントとプランパーをひとつに |
| 向いている人 | 贈り物、特別感がほしい人 | まず試したい人 | 色もつけたい人 |
※価格は2026年10月時点で各ブランドの公式情報などで確認した税込価格です。ふっくら見えるのはメイクアップ効果によるものです。
リップ マキシマイザー——選べる仕上がりと、贈り物の特別感
ディオールは、クールな使用感はそのままに、チェリー オイルとヒアルロン酸(いずれも保湿成分)を配合し、うるおいとツヤのある唇に仕上げると説明しています(メーカー公表)。いちばんの強みは、クラシック、シマー、ホログラフィック、インテンスの4つの仕上がりから選べること。そして、ディオールのリップとしての贈り物の特別感です。
正直にお伝えすると、塗った直後のスーッとする感覚は、好みが分かれます。くわしくはディオール アディクト リップの種類と違いへ。
キャンメイク トゥインクルジュエリープランパー——880円で試せる
繊細なパールをたっぷり配合し、唇に上品なツヤと立体感を演出するリッププランパーです(メーカー公表)。880円と、マキシマイザーの5分の1ほどの価格。プランパーを初めて試したい方にちょうどいい1本です。
フジコ プランピーリップ——色もつけたい人に
メーカーが「プランプティント」と表現する、色づくティントとプランパーをひとつにしたリップです。3.6g 1,540円。プランパーの上に口紅を重ねるのが面倒な方に向いています。
デパコスのプランパーを選ぶ理由
プチプラでも質が良いものが多い中で、リップ マキシマイザーを選ぶ理由は、次の3つだと思います。
- 仕上がりを選べる:4つの仕上がりから、好みのツヤや輝きを選べます
- 贈り物になる:売り場でも、自分用にもギフトにも大人気でした
- ディオールの特別感:ポーチから取り出すたびに気分が上がる、というのもひとつの価値です
逆に、「ふっくら見せたい」だけが目的なら、プチプラで十分です。リップ全体のデパコスとプチプラの違いは、リップモンスターとデパコスリップの違いでも比べています。
よくある質問
プチプラのプランパーとリップ マキシマイザー、何が違いますか?
いちばんの違いは価格です。リップ マキシマイザーは6mL 4,840円、キャンメイクのトゥインクルジュエリープランパーは880円、フジコのプランピーリップは3.6g 1,540円です(2026年10月時点)。マキシマイザーは、仕上がりを4種類から選べること、ディオールの贈り物としての特別感が強みです。
プランパーで、唇は本当にふっくらしますか?
ふっくら見えるのはメイクアップ効果によるものです。ディオールもキャンメイクも、そのように注記しています。
贈り物にするならどちらがいいですか?
贈り物なら、ディオールのリップ マキシマイザーがおすすめです。売り場でも、自分用にもギフトにも大人気でした。
まとめ
最近のプランパーは、プチプラでも質が良いものが多いというのが、元BAとしての本音です。ふっくら見せたいだけなら、プチプラで十分。仕上がりを選びたい、贈り物にしたい、ディオールの特別感がほしいなら、リップ マキシマイザーを選ぶ価値があります。
値段の差より、毎日塗りたくなる使い心地かどうか。そこを大切にすれば、選んだあとに迷いません。